マスタング デモカー完成 COBBチューニング ステージ3 375HP ROHANA APRパフォーマンス

x9お待たせしました。

前回のマスタングEB フルCOBBに続きまして

第二弾!!

コスト掛けてます( `ー´)ノ!!

COBBチューニングステージ3は

・アクセスポートV3ECUチューニング

・専用大径エアインテークKIT

・専用インタークーラーKIT

・専用エキゾーストKIT

375HP化しました。

COBBのメリットは

タービンの大型化やそのブースト圧、インジェクターや圧縮圧、燃圧、排圧など

エンジンに対し無理な負荷を掛けず、つまり故障リスクが低くチューニングを楽しめ

その違いは純正に比べて明らか。だから楽しいのです。

※とはいえアメリカalphaパフォーマンスでもCOBBは採用されているので

極端なチューニングにも対応出来る、優れたアイテム。

V8エンジンもトルクフルで下から上まで楽しめるのはもっとも。

それは今に始まったことではないのですが

でもV8大排気量が全てではないのです。

直4ターボだって走りは軽快。※まず車体も軽いので分がある。

しかし米国メーカーが直4ターボで

ここまで精度高い車を作っていること自体今だに不思議な感じ。

素直に偉いと思います。足周りがマルチリンクになったのは遅いと思いますが

まぁ良しとして。

そんでAIで正規を務めるAPRperformance

マストアイテム カーボンSP装着。

これの有り無しだけでも見た目の印象が変わります。

空力特性がちゃんと計算されてDフォースも稼げるのです。

足は信頼のグランドデザイン車高調。

程よく下げ、キャンバー角も調整。優れたダンパーが

その運動特性を更に引き出すのです。

ピロUPが格段に良くなり旋回性能が本当にスムーズ。

※安物車高調は時間が立つと経たり、運動性能は純正と比較しても全然ダメです。

ぼかーーんってなる。挙動も多いし。踏ん張らないし。

で、今回採用したホイールがコレ!

新作です。アメリカROHANA RFX10 ブラッシュドチタニウムシルバー。

20x9 20x10

フローフォームで軽量かつ頑丈です。

持つと確かに軽い。これはいい。

まだまだCASTホイールの流通は多いですが

フローフォームの注目度は世界中で話題ですね。

ROHANAが偉いのはそれでもって

表面にちゃんとアルミの素材感が残っており

しかも綺麗な仕上がり。先進的で上品です。

展示ホイールも複数あります。

マスタングもデモカーとして常時屋内にて展示中。

ご興味ある方、無い方も是非いらして下さい。( ;∀;)

明日は大谷翔平が先発や。

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